花火のおもしろ豆知識

世界的に有名な日本の花火
日本の夏の風物詩・・・花火
日本の花火は世界一と呼ばれるほど精巧で美しい。
夜空を彩る日本の伝統技術・花火には、興味深いお話が!
小粋な日本の風物詩、花火のおもしろ豆知識・・・
花火の豆知識
日本で初めて花火をみた代表的人物
1589年:伊達政宗が花火を見たといわれる。
1613年:駿府で、徳川家康に英国人ジョン・セリーヌが同行した唐人が花火を見せたといわれています。
また、その頃から花火師が現れ始め、戦国時代狼煙として、または兵器として用いられていた火薬が、泰平の世で観賞用の花火に。
当時、江戸の他、三河・近畿・信州・越後で花火が大変盛んになっていったと言われています。
花火の掛け声「玉屋」「鍵屋」
花火の掛け声「玉屋」「鍵屋」で知られる江戸の花火職人。
1659年大和の国から江戸に状況した鍵屋弥兵衛という人物が花火の製造はじめ、花火文化人気を江戸に巻き起こします。
その後、鍵屋から独立した腕のいい花火職人の一人、玉屋市弥兵衛が両国吉川町に玉屋を立ち上げ、人気を分け、花火の腕を競い合いました。
(下記花火百華・小野里公成著 引用)
「この掛け声の「玉屋」「鍵屋」というのは実在した江戸の花火屋で、当時、大川(現在の隅田川)の橋を挟んで上流と下流に分かれて、互いに花火の技を競ってました。」
落語や浮世絵にも登場する「玉屋」「鍵屋」仕掛け・機巧花火の競い合いに対する江戸の民の掛け声が一般的になり、現在も続いています。
花火大会発祥の地=両国の川開き
花火大会の始まりは、江戸、徳川吉宗の時代、に行われた両国川開きが始まりといわれています。
両国川開きとは、1733年、江戸で流行した凶作、コレラ疫死病者の慰霊と悪疫退散祈願の為に行った水神祭です。
水神祭は、戦いの影響で中断されながら、1961年に交通渋滞対策や河川の汚染問題で中止されるまで続きます。
その後、1978年場所を少し上流に移し、隅田川花火大会として再開されます。
両国花火資料館・・・
江戸情緒あふれる花火の歴史や花火の資料を収集・保存された総合資料館。
日本の花火の技術の流れを説明パネルや模型、資料で解説された「花火の資料館」
場所:墨田区両国2-10-8住友不動産両国ビル1階
アクセス JR総武線両国駅西口から約400m 徒歩 5分
お問い合わせ先: 墨田区文化観光協会(03-5608-1111)内線3406
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