宮城県の桜の名所
宮城県の桜の名所宮城県南柴田町、船岡城址公園(ふなおかじょうしこうえん)から白石川堤防沿いに続く「一目千本桜」。
残雪の蔵王連山を背景に、4月中旬、約1000本のしだれ桜やソメイヨシノ、ヤエザクラが見事に咲き誇る。
桜の開花にあわせて開かれる桜祭りには、毎年25万人の人でにぎわいを見せる。
桜の名所100選として知られるこの船岡城址公園には、有名な伊達騒動でNHK大河ドラマ『樅の木は残った』(山本周五郎の小説)の舞台にもなった樅の木も現存。
宮城県船岡城址公園
船岡城は、有名な伊達騒動で知られる原田甲斐の居城。
鎌倉時代に芝田次郎によって築城され、その後江戸時代前期の仙台藩家老、原田甲斐の居城となっていた山城。
別名を芝田(柴田)城、舟岡(船岡)要害、四保館という。
船岡城址公園は、仙台藩家老であった原田甲斐宗輔の館跡が公園にされたもの。
この船岡城を模して作られた船岡駅(JR東北本線)は、東北の駅100選に選ばれています。
本丸跡には高さ24mの船岡平和観音があり、胎内をらせん階段が廻る。
NHK大河ドラマの舞台にもなり、大河ドラマに出てくる樅の木は、船岡城址公園内にある原田甲斐が政務を司っていた二の丸に存在する。
宮城県柴田町は、春は桜、秋は菊人形祭りで毎年多くの観光客でにぎわう。
船岡城址公園内からは、一目で千本の桜が愛でることができるといわれる程美しい白石川堤の桜並木「一目千本桜(ひとめせんぼんざくら)」とともに、残雪の残る蔵王連山のすばらしい眺望が見渡せる。
「みやぎ蔵王三十六景」に選ばれている。
駐車場から船岡城址公園山頂までは、スロープカーで桜のトンネルを抜ける。山頂の展望台からは太平洋を望むことができる。
桜祭り
桜祭り:毎年桜の開花に合わせて4月中旬〜下旬に「しばた桜まつり」開催
桜祭りでは、船岡城址公園三の丸広場に提灯が灯り、よさこい踊りやライトアップ、太鼓の生実演など様々なイベントが予定される。
所在地:宮城県 柴田町大字船岡字舘山 船岡城址公園
お問い合わせ:柴田町観光協会 TEL 0224-55-2123
アクセス電車):JR東北本線船岡駅から徒歩約15分
車) :東北道白石ICから約20分/東北道村田ICから約15分
桜祭り開花中は車両の交通規制有り。
道路混雑、駐車場満車のため、公共交通機関の利用が勧められている。
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